雪を降らすソースのオブジェクトを作る
【01】プレーンオブジェクトの追加
このプレーンから雪を発生させる。
【02】パーティクルの追加
【03】パーティクルの追加
画面を分割追加し、TimeLineにする。
再生ボタンを押すとパーティクルが上から下に降ってくる。
「放射」の数値を色々変更して希望の落ち方にする。ノーマルを0にすると落ちる前に軽く上の方に行くのがなくなる。
↑重力のzの数値を小さくするとよりゆっくりとした落下速度になる。
↑フィールドの重みの重力の数値を小さくしても速度が遅くなる。
ここまででも雪っぽい表現は可能。
パーティクル派生元(プレーン)を非表示にする。
エミッター表示をオフにする。
自作のオブジェクトを降らせたい
【04】例作としてモンキーをシーンに追加
【05】プレーンを選択しレンダーのレンダリング方法をオブジェクトに変更
【06】追加したモンキーを選ぶ
スケール等を調整し再生ボタンを押すと、モンキーが降ってくる!
追加で乱流を追加し強さ等を調整すると動き回る。虫とかにも使えそう。
↑適用したいときは全物理演算をベイクなど。軽くなる。
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