BlenderアドオンSketchn’Carveを学ぶ!【02】PREFERENCES (設定・機能)

Blender
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BlenderアドオンSketchn’Carveの勉強忘備録
PREFERENCES (設定・機能)

Sketchn’Carve
https://blendermarket.com/products/sketchNcarve

Guides(ガイド) 作成した形状のワイヤーフレームの表示・非表示を切り替えることができます。
Vertical:作成時にキャンバスがどのような角度であっても、新しいジオメトリをグランドプレーンに対して垂直に保ちます。(説明がよく分からないので動きから、キャンバスがオブジェクトに対して常に垂直ととりあえず思っておく。)

X軸の回転を制限して、オブジェクトが常に垂直になるようにします。

Orthographic View カメラの視点を切り替えます。

ワイヤーフレーム ワイヤーフレームを装着したオブジェクトを表示します。
キャンバス グリースペンシルのキャンバスの表示・非表示を切り替えます。デフォルトは「表示」です。
Canvas Options キャンバスのカラー、スケール、サブディビジョン、フェードを変更するコントロールを表示します。

Keep Strokes (ストロークを保持)。グリースペンシルのストロークを削除するのではなく、各操作後に保持します。また、これによりタイムラインが1フレーム進み、前のフレームの元の絵がそのまま維持されます。
Uniform Stroke Thickness ストロークの太さを均一にする。ストロークの筆圧効果を無効にします。
Origin To Center 原点を中心に。彫刻されたオブジェクトはグローバルセンターに位置する必要があるため、アドオンを有効にするたびに自動的にセンターに移動されます。これは望ましくない場合があるので、ボタンが押されると、オブジェクト自体を動かすのではなく、オブジェクトの原点がグローバルセンターに変換されます。
Material Assign オンにすると、新しく作成されたすべてのジオメトリに、ランダムまたはユーザー定義のマテリアルが割り当てられます。
Mute ミュート。すべての操作を一時的にミュートし(アンドゥのように)、グリースペンシルのラインに変更を加えることができます。線の変更が終わった後、ミュートを解除すると、更新されたバージョンのオブジェクトをすぐに見ることができます。

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